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ごちゃごちゃしてる、僕の頭の中… [ちょっと・・・・・]

精神的になのかな…
またいろんなことが頭の中で渦巻いてる。


仲間内の飲み会があって、そこで友達に腕の傷について聞かれる

去年はなかった腕の傷…
左腕に4つ、ハッキリと跡が残ってしまった


「何の傷?」と聞かれると
「ヤケドー。家の手伝いしててね、ボイラーが熱くなってるの忘れててそこの金属部分でやっちゃったんだ」
って返してる

実家に帰ってる間にも親に
「あんた、この傷痕どうしたん!?!?」と聞かれる
そんな時は「春にねー部活でバーベキューして熱くなってる網とかを持った時にバランス崩しちゃって…腕の先の方は火バサミが当たっちゃった」といっている



火傷の痕なんかじゃないことは 気付く人は気付いてる



それでも心配させたくはない。心配なんてしてほしくない。
強がりでも、見栄張りでもかまわない。

私はここにいる。

傷痕が残ったのは、自分の再生の能力が以前に比べて衰えていることをしっかり把握していなかった己の責。


大きく残った傷のほかにも、痕はある。凝視をしたら3つ、4つと見えてしまう。


痕が大きく残って気付く。
なんてことをしたんだ…と。

自身を傷つけて喜ばしいことなんてない。
解ってても…解っているのは頭だけで、心はそこに付いてきていない。




少し前に夢を見た
懐かしく、切なくなる。起きてから涙が零れ落ちた


大好きだったはずなのに、自分の気持ちが分からなくなって…
解りたくなくて拒絶してしまった人




舞台は部活の合宿?のような共同生活の場
飲み会をしたその後みたいな光景。大広間の畳の上で眠った部員が数名。私もその一人
自分の斜め上には先輩が寝ている

ふっ、と先輩が目を覚まし辺りを見渡す。酒に潰れた後輩たちが屍のように転がっており、目覚める気配がない
先輩が私の名を呼び、反応が無いのを確かめてから私に覆い被さり、軽くキスをして元の場所に戻る

夢の中のその翌日
朝稽古には普段と変わらぬ先輩の姿

私は夢だとわかっている世界の中で、また夢を見ていたのだろうか…




後悔からこんな夢を見ていたのか?


もう終わったはずの夢痕


自分の選んだ道だから、後悔しない。

後悔しないようにこの道を選んだ。
自分で選んだんだ……



でもな…俺はここにいるけど、なんで独りでいるんだろうって…思ってしまうんだ

特に、酒を飲んでしばらくして酔いが醒めてしまった時に…
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